僕のエヴァンゲリオン

ミサト　「今夜はサービスよ♪」


サ・・・サービスって


ミサト　「い　・　い　・　こ　・　と　・　よ　」


ミ、ミサトさん


ミサト　「大人のミサト・・・　見たいでしょ」


は、はい


ミサト　「じゃ、いくわよ～♪」





たっぷんっ





むちっ





ミサト　「どーお」


さ、さすがミサトさん






アスカよりもグラマーです


アスカ　「私よりミサトの方がどうだって」





ア、アスカーーーーーーーッ


アスカ　「しっかり聞いてたわよ」


はは・・・


アスカ　「ミサトには負けられないわ」


えっ、何が


アスカ　「鈍い男ね　私もやるのよ」


・・・負けず嫌いなんだね





ぷるんっ





ぷりっ





アスカ　「どーよ　ミサトと比べて」


う、うん・・・






ミ・・・ミサトさんの方が・・・上かなって思って・・・


アスカ　「あんたバカぁ　デリカシーってものを知らないのね」





ミサト　「まあまあ、アスカ許してあげて」


アスカ　「ミサトが相手じゃ、しょーがないか　でもファーストとメガネっ子には負けないわよ」


はは・・・





巨乳・・・


それは男のロマン。


美乳・・・


それは男の理想。


男には選び切れないときがある









BANDAI


新世紀エヴァンゲリオン　PORTRAITS2


葛城ミサト


惣流・アスカ・ラングレー